学校法人 産業技術学園 北海道メディカル・スポーツ専門学校

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スポーツを、データで支える。 スポーツトレーナー学科スポーツデータアナリスト専攻 開設

これからの時代で求められるスポーツの仕事!

スポーツデータアナリストとは?

スポーツデータアナリストは、選手及びチームを目標達成に導くために、“情報戦略”の専門スキルを持ってサポートする、データのスペシャリスト。 選手やチームにとって必要な情報を、いかに最適な形にして提供できるかがミッション。「データ」「分析」を通して、アスリートやチームの目標達成に貢献できる、これからの時代に必要とされる仕事です。

活躍できるフィールド

スポーツチーム
スポーツチーム

戦術面の分析から、選手のコンディショニングまで、チームや選手を勝たせるために、アナリストとしてサポートします。

スポーツ系企業
スポーツ系企業

スポーツイベント会社やスポーツマネジメント会社において、アナリストとして、企業の運営に携わります。

コンサルティング会社
コンサルティング会社

様々なデータや情報を元に、アナリストとして、スポーツ業界全体をさらに盛り上げていきます。

IT系企業
I T 系企業

分析に必要な新たなソフトウエアの開発や、様々な場面における情報の発信などを行います。

スポーツデータアナリストに必要な能力

01
スポーツデータアナリストに必要な能力
情報収集・分析力

まずは、正しくデータを収集する力、それを有益な情報として活用するための分析力。この情報収集・分析力は、スポーツデータアナリストになるためには、必要不可欠なスキルです。

02
情報収集・分析力
分析計画・実行力

ただ、データを取得すれば良いわけでありません。どのようにデータを集めるのか。また、集めた膨大なデータをどのように分析し活用するのか、その計画と実行のスキルが現場では必要となります。

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分析計画・実行力
コミュニケーション力

得た情報を勝利に結びつけるためには、その情報をただ伝えるのではなく、選手や監督、コーチとの良好な関係を築くコミュニケーションスキルも重要。アスリートの視点を持つことで、より説得力を持つことができます。

スポーツトレーナー学科

スポーツデータアナリスト専攻 開設!

ビッグデータ、AIの進化により、どの業界でも、データに基づく戦略が求められる時代になりました。 HMSでは、データ分析に必要な情報分析力や実行力はもちろん、データや情報を「選手やチームにどう伝えるか」までを考え、アスリートを「勝たせる」ことができるアナリストを育てます。

スポーツデータアナリスト専攻 開設!

スポーツデータアナリスト専攻の取り組み

企業プロジェクト
企業プロジェクト

企業や行政、諸団体などから課題をいただき、プロの仕事と同じ目線になって、企画立案を授業の中で経験し、実際にプレゼンをします。業界に求められる「即戦力」を身につける、活きた授業です。

インターンシップ
インターンシップ

道内スポーツチーム、企業だけでなく、道外でのインターンシップも実施することができます。また、FC東京とは、クラブスポンサー契約を締結しており、様々な環境下において、インターンシップをすることができるのは、HMSだけです。

取得を目指す資格
  • アシスタントマネジャー
  • ジュニアスポーツ指導員
  • JATIトレーニング指導者
  • 赤十字救急法救急員
  • 統計検定 3級

※アスリートの視点を持つアナリストになるために、分析のスキルだけでなく、トレーニングやスポーツ指導の資格取得(選択性)も目指します。

カリキュラム

スポーツデータアナリストとして必要なデータ収集や分析スキルだけでなく、カラダのつくりや動かし方、競技特性など、アスリートの視点に立ってアドバイスが できるアナリスト(分析スタッフ)になるためのカリキュラムがあります。

 
1限 [9:20 - 10:50] 機能運動学・
運動生理学
マーケティング基礎 スポーツアナリスト
概論
マネジメント概論 コンディショニング
演習
2限 [11:00 - 12:30] スポーツ社会学 スポーツ栄養学 トレーニング科学 トレーニング演習 スポーツ指導論
3限 [13:30 - 15:00] アスリート特別授業
(生涯スポーツ)
イベント
プランニング演習
     
4限 [15:10 - 16:40]   イベント
プランニング演習
     

※現場実習(インターンシップ)などの外部活動については、上記時間外で入ることがあります。

スポーツデータアナリスト専攻特別説明会 開催!

カリキュラムや専攻のことはもちろん、スポーツデータアナリストの仕事やスポーツ業界についても詳しくお話します!
アナリストの仕事、スポーツの仕事に興味がある方、必見!

参加予約はこちら

現場から求められるスポーツアナリストとは?

スポーツの現場においてこれからますます求められるスポーツアナリスト。 スポーツの現場においてどのような人材が必要とされているか、それぞれのプロフェッショナルから聞きました

レバンガ北海道 アシスタントコーチ 上野 経雄氏

レバンガ北海道をデータで支えるプロフェッショナル!レバンガ北海道 アシスタントコーチ 上野 経雄

コーチや選手のニーズを捉え、情報を分析し、提供する。そんなスポーツデータアナリストが求められています。

私がU-17世界選手権女子日本代表のテクニカルスタッフとして帯同したときのことです。選手権では10日間で7試合行われるというハードなスケジュールでした。そのため、期間中の練習量は必要最低限に抑えなければいけませんでした。 私は選手やコーチのために、対戦チームの長所や短所をわかりやすく伝えられるように、映像や資料をまとめました。移動時間やホテルで確認してもらったところ、「相手のイメージができた」「試合で対応できた」と言ってもらいました。 この時に、アナリストはチームが目標に向かって進むときに、欠かせないポジションだと確信しました。2020年の東京オリンピックを契機に、スポーツデータアナリストはさらに注目を集めると思います。 ぜひHMSで専門性を磨いて、日本のスポーツ業界を支える人材になってください。

鹿屋体育大学卒業。2015年にレバンガ北海道ビデオコーディネーター、2016年に同スカウティングコーチを経て、2017年より現職に就任。複数の国際大会でテクニカルスタッフとしても活躍。

アビームコンサルティング Sports & Entertainment セクター長・執行役員 久保田 圭一氏

データ活用のスペシャリスト!アビームコンサルティング Sports & Entertainment セクター長・執行役員 久保田 圭一

膨大なデータを有効的に活用し、勝利に導く。スポーツデータアナリストは、非常に重要な存在です。

現場から求められるスポーツデータアナリストとは、「アスリート志向のアナリスト」だと思います。というのも、アナリスト自身が価値のある分析結果と思っていても、アスリートにとっては価値がなかったといったギャップが生じてしまうことが少なくないからです。 データ分析という分野はテクノロジーとも密接に繋がっているため、「先端のテクノロジーを使ったデータ分析」という表現は、価値がありそうに思えてしまいます。しかし、あくまでもデータ分析やそのためのテクノロジーは「手段」であり「目的」ではありません。 目的は、アスリートのパフォーマンス向上であり、アスリートが求めることに応えていくことなのです。是非、HMSで優秀なスポーツデータアナリストになって、日本のスポーツ業界を盛り上げていただければ嬉しく思います。

一橋大学卒業。2004年にアビームコンサルティングに入社。2013年からスポーツビジネス開拓のためのタスクフォースを形成し、各種スポーツの発展に向けたサービスの展開に着手。2017年に「Sports & Entertainment セクター」を設置し、セクター長に就任。

女子サッカーチーム「ノルディーア北海道 」監督 渥美良和氏

女子サッカーチーム 「ノルディーア北海道 」 監督 渥美 良和

「選手ファースト」「チームファースト」その視点をもったアナリストになってください!

私は、現在、なでしこチャレンジリーグに参戦するノルディーア北海道の監督を勤めております。 サッカーのみならず、スポーツの現場では、最新テクノロジーの導入が進み、客観的にチーム、相手チーム、自分、相手のパフォーマンスを分析するため、あらゆるデーター(数値、映像etc)をまとめる事のできる「スポーツデータアナリスト」が求められています。 その中で、スポーツデータアナリストには、常にチームファースト、選手ファーストの考えを持っていて欲しいと考えております。、他スタッフと協力をしてどのような分析が最も効果があるのかを考えられる人材になってもらいたいです! 現代スポーツは科学です。より高い確率で勝利を掴むためにも分析は非常に大切なことです。この分野は今後必ずスポーツ界に必要不可欠になります。ぜひとも日本スポーツ界発展のために貢献していただければと思います。